月別アーカイブ: 2016年2月

浄水器にも様々なタイプがあります

日本の水道水は諸外国に比べても安全性が高いとされています。しかし、水道から出る水をそのまま飲むということは滅多にないでしょう。スーパーやコンビニで販売しているペットボトルの水を購入して利用していたり、定期的に水専門店に行って大量の水をまとめ買いする方が多いはずです。ただ毎回重たい水を買いに行くのは面倒ですし、コストパフォーマンスは決して高いとは言えません。

水道水に不安を抱えている方には浄水器がおすすめです。一口に浄水器と言ってもいろいろな種類があるので、それぞれの特徴やメリットを比較しながら選ぶといいでしょう。

浄水器には大きく分けると据え置きタイプ、蛇口取り付けタイプ、アンダーシンクタイプがあります。据え置きタイプの場合はシンクの下ではなく上に取り付ける形になっているため、ある程度のスペースを必要とします。キッチンの蛇口周辺にスペースがあるというお宅なら、このタイプを選んでも設置に困ることはないでしょう。据え置きタイプは浄水する機能に優れているため、安全性の高い水に変えることができます。水に含まれる有害物質をろ過する機能があるため、小さいお子さんがいるご家庭にも最適なタイプと言えるでしょう。浄水器を使用するときはフィルターが必要になりますが、据え置きタイプはフィルターが長持ちすることもメリットの一つです。

蛇口取り付けタイプはリーズナブルな値段で購入できる点が最大のメリットです。誰でも簡単に設置できるようになっており、キッチンスペースにゆとりがなくても心配は要りません。ただカートリッジの交換時期が早いことや据え置きタイプに比べて浄水機能が劣る点はデメリットになるでしょう。

アンダーシンクタイプはシンクの下に設置する形になっているため、キッチンが広々と使えるというメリットがあります。もちろん浄水機能にも高く、安全性を重視する方におすすめです。デメリットとしては、導入費用が高いことや取り付け工事が必要な点が挙げられます。

女性に多い「びまん性脱毛症」について

男性に多い悩みのひとつは薄毛ですが、女性でも髪の毛が薄くなることはあるので注意が必要です。
女性に多いのはびまん性脱毛症ですが、頭の一部分だけではなく、広範囲が均等に薄くなる症状のことで、全体的に毛が抜けていくのが特徴です。
頭頂部の皮膚が透けて見えるようになったりもするので、外出するときに恥ずかしいと感じるようになり。帽子やウイッグで誤魔化す人もあります。

年齢的には中年以降の女性に起きやすく、男性型脱毛症と同じく、休止期毛の割合が多くなったために、薄くなっていくのですが、生え際の後退はなく、全体的に毛が抜けていくので、脱毛部の境界ははっきりしません。
びまん性脱毛症の原因は、老化により血液の循環が悪くなり、髪の毛に必要な栄養が足りなくなったことや、強いストレス、極端なダイエットのし過ぎだといわれています。

ダイエットをやり過ぎると、毛の組織に必要な栄養も足らなくなるので、成長期の毛の状態を維持し、抜け毛を防ぎたいなら、普段からきちんとした栄養を摂り、バランスの良い食生活をすることが大切です。
また避妊のために、経口避妊薬を使う女性は多いですが、一定期間内服した後で中止すると、一時的に休止期毛が多くなり、人によってはびまん性脱毛を起こすようです。

他にも、日に2度以上の洗髪を行うと、界面活性剤などのシャンプーの成分が、頭皮や髪の毛にダメージを与えるので良くありませんし、ドライヤーやブラッシングをし過ぎるのも、負担がかかるのでやめましょう。
ヘアカラーやパーマもほどほどにし、少しでも抜け毛が増えたと思ったら、育毛剤でケアするようにしてください。

育毛剤には、血管拡張を促したり、頭皮に必要な栄養が入っているので、使い続けていくうちに頭皮環境を改善することが出来ます。
天然成分のみで作られた育毛剤を使えば、頭皮や髪の毛に優しく浸透して、発毛を促すので、びまん性脱毛症かなと思ったら、症状が悪化する前に使用することをおすすめします。

温泉で見かける馬油シャンプーの特徴

温泉地に行くと見かけることの多い馬油シャンプーには、馬から抽出した油(馬油)が配合されています。
馬油は中国では紀元前の騎馬民族が用いていたという言い伝えがあり、日本にも中国から伝来されました。
日本に馬油が伝来されたのは約400年前といわれており、江戸時代から火傷や切り傷に効く治療薬として利用されていますが、これは馬油が傷口を保護して雑菌の繁殖を防いでくれる効果があることが古くから知られていたからでしょう。

このように古来より馬油が塗り薬として活用されてきたのは、馬油が人間の皮膚に非常になじみやすいという特徴を持っているためです。
馬油を手に取って皮膚に塗ってみると、オイルを皮膚に塗ったときのようなベタつきはほとんどなく、サラッとした肌触りが残ります。
これは、馬油が人間の皮膚を保護している皮脂に非常に近い構造をしているためで、皮膚に塗るとすぐになじんで皮膚表面をしっかりと保護・保湿してくれるので、馬油シャンプーで毎日洗浄することで頭皮の乾燥を予防し、ツヤのある髪の毛がスムーズに生えやすい頭皮をつくる効果が期待できるというわけです。

また、馬油には皮膚の炎症を抑える働きがあるといわれており、頭皮に浸透した馬油は頭皮に隙間なく密着して雑菌の繁殖を抑える効果もあるので、馬油シャンプーを使うことで雑菌の繁殖によってもたらされる頭皮や毛穴の炎症を起こりにくくし、頭皮の痒みや抜け毛を予防できます。
その他にも、馬油は皮下組織を刺激することで血管の拡張を促して血流を活発にする働きがあるといわれているので、馬油シャンプーで毎日洗髪することで頭皮の代謝を活発にして髪の毛の成長を促す効果も期待できます。

このように、馬油シャンプーには頭皮環境を整えて髪の毛の生えやすい頭皮環境をつくるとともに、髪の毛の成長を促す作用があるので、薄毛でお悩みの方にお勧めのシャンプーといえます。
ただし、馬油シャンプーは製品ごとに馬油の含有量が異なり、頭皮への刺激の強い界面活性剤が使用されている製品もあるので、よく成分表を確認して安全で信頼できる製品を選ぶことが大切です。